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ホームページを運用していく上で、最低限チェックしておくべきポイント

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はじめまして!ソースクリエイトでディレクションを担当しています、中尾です。日頃皆様は会社でWeb担当者として日頃の業務を行いながらSNSの更新やサイトのお知らせの更新などを担当されている方も多いのではないでしょうか。

私は、ディレクターということもあり、お客様とお話する機会が多いのですが、日々実感することが「ウェブサイトの時代の流れは速い」ということです。すこし前までは「パソコン」上でのデザインを重視しながら話をしていましたが、2007年に初代iPhoneが発表され、年々スマートフォンを持つ方が増える様になりました。ついに2018年にはGoogleが「モバイルファーストインデックス」をはじめスマートフォンによるアクセスがかなり重要視される時代に変わってきました。

常に情報はアップデートされ、それに追いつくのは日々の業務をしながら対応するのはとても至難の技です。ですが、最低限抑えるべきポイントは存在します。

今回は、最低限抑えておかなければいけない内容を絞り込んでご紹介いたします。どれもそれほど難しくないことばかりですので、是非一度自社のホームページを確認し、対策を行われていくことをおすすめします。

その1:ホームページに鍵はついていますか?

保護されていない通信時の画面

もし自社のサイトが「保護されていない通信」と表示されていたら注意してください。2018年からGoogleChromeでは「SSL未対応(鍵がついていない)サイト」は警告が表示されるようになりました。さらに2021年9月には試験的にGoogleChromeは「HTTPS-First Mode(httpsサポートしていないサイトは強い警告を出す)」を導入するなど今後もセキュリティ強化は続いていくと考えられています。

もし今運用されているサイトがお問い合わせや会員情報などを使用しないサイトだとしても、今後表示されなくなる、検索結果に悪影響が起こりうるため、なるべく早くSSL対応をおすすめいたします。現在は、Let’s Encryptといった無料でSSL対応が可能になる選択肢も増えてきました。証明の種類やブランドなど様々ありますので、ホームページの運用目的によって是非一度ご検討ください。

その2:Google ビジネス プロフィール(旧:Googleマイビジネス)は登録されていますか?

Google ビジネス プロフィール(旧:Googleマイビジネス)

2021年11月よりGoogleマイビジネスがGoogleビジネスプロフィールに名称が変更になりました。GoogleビジネスプロフィールとはGoogleで検索したときに表示される地図やプロフィールなどの編集ができるサービスです。今まではウェブサービス上から編集可能でしたが、今後は検索結果や地図上で変更できるようになりそうです。

より簡単に、便利になるGoogleビジネスプロフィールですが、現状登録されている方も下記ポイントが対応されているか是非一度チェックされることをオススメします。

ポイント1:写真は適切な状態になっていますか?

Googleで自社の名前で検索すると右側にビジネスプロフィールが表示されているはずです。この設定で抑えるべきポイントをいくつかご紹介します。

写真が適切にアップロードされていますか?

外観、ロゴといった基本的な写真は必ず登録するようにしましょう。できれば、素人が撮影したものよりはカメラマンや写真が得意な人に撮影したものを使用してください。最初の印象が大切です!
Googleが公式でどんな写真を掲載すべきかリストを載せていますので、そちらを参考に用意しましょう。
ビジネス用写真 – Google ビジネス プロフィール ヘルプ
良くない例:外観(お店の外観がわからない)画像加工されすぎて分からない

ポイント2:基本情報は正しく登録されていますか?

住所や営業時間、電話番号といった基本的な情報が正しく登録されているか確認しましょう。GoogleMapのピンの位置がずれてしまっている、といったケースはよく見かけることがあります。その際はマップのピン位置を修正しユーザーが正しく確認できる状態へ変更しましょう。

その3:GoogleAnalytics、Google Search Consoleは登録されていますか?

今この記事をご覧になられている方からすると「まさか、、、」と思われるかもしれません。しかし意外と登録されていないホームページも未だにお見かけすることがあります。たいていはウェブサイトを制作した会社が発行し登録していますが、意外と月日がすぎて企業側の担当者が見られない、どのアカウントで見られるのかが分からないといったケースも遭遇したことがあります。

一度GoogleAnalytics、Google Search Consoleがちゃんと登録されているか確認してみましょう。

GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)とは?

Googleが無料で提供するウェブサービスのアクセス解析ツールです。このサービスのタグを入れておくと、サイト訪問者が「どんなデバイス」で「どのページ」をみているのかが把握できるようになります。

Google Search Consoleとは?

Googleの検索結果を管理、改善するための情報がつまったサービスです。Googleからどんなサイトとして管理されているのかが把握できます。また具体的な改善案などが提示されることがあるので、エラー等があれば随時修正する必要があります。GoogleAnalyticsは登録されているけど、CV(コンバージョン設定)がされていないといったケースは多々見受けられます。

まずは、

  • GoogleAnalyticsは登録されているか
  • CV(コンバージョン)設定はされているか

だけでも確認してみましょう。

またGoogle Search Consoleのダッシュボードも月に1回ほど定期的に確認されることをお勧めします。概要ページではサイトの健康チェックのようなイメージで異常がないか手軽に確認することができます。

もし何かしらのエラーやクリック数が減少しているのが確認できたら、ホームページ制作会社に問い合わせすることをオススメします。

Google Search Console へようこそ

Googleアナリティクス

その4:ライバル企業はどこですか?

今までの内容はほぼ自社のホームページだけの内容でした。定期的に自社のホームページを見直すことはとても有効ですが、自社と社会のトレンドがマッチしているかどうかは自分たちのホームページだけを確認しただけでは観測できないこともあります。

競合企業のサイトをブックマークしましょう

毎日はみなくてもいいですが、半年、3ヶ月ほどのスパンで定期的にチェックすることをオススメします。定期的にチェックしていると、相手の企業がどんなサービスを押し出しているのか、導線改善しているのかがわかるようになります。なにか変化があった場合はその内容を元に自社のホームページを見直してみましょう。

またそのホームページがどんなフレームワークやサーバーを使って構成されるのかも大まかに確認できるサービスもあります。

Wappalyzer

https://chrome.google.com/webstore/detail/wappalyzer/gppongmhjkpfnbhagpmjfkannfbllamg

Googleトレンドで世の中の流れを把握しましょう

Googleトレンドというサイトをご存じでしょうか?世界中の検索キーワードやトピックを把握できるサイトです。今世の中がどんなことをが興味を持たれているのか知るきっかけになります。例えば自社の商品をアピールするためのキーワードを見つけるための良いきっかけになるはずです。また、特定のキーワードを登録すると定期的にメールも配信してくれます。急上昇ワードや気になるトピックがある場合は積極的に登録しましょう。

https://trends.google.co.jp/trends/?geo=JP

まとめ

いまからすぐ見直せそうなトピックを4つ選んでみました。カンタンなものばかりなので、是非チェックしていただけるととても嬉しいです。一番大切なのは、ホームページを作っただけで終わるのではなく、ホームページが継続的に自社の魅力を発信するツールになることです。より多くの方に知っていただくためにも基本的なポイントを抑えて世界中に皆様の会社の魅力が伝わることを祈っています。ソースクリエイトでは、ホームページの新規制作からサポート、広告運用まで幅広く行っております。なにか疑問に思われること、不安なことがございましたらお気軽に御連絡ください。

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